ごあいさつ&成り立ち

kumiko

はじめまして。おりがみ工房Kの狩谷久美子です。

近くの生け花教室で折り紙を教えてもらっていました。当時はまだ幼く字が書けなかったので、生け花を習うことは無理だったのですが、何度も遊びに行っているうちに、折り紙を習うことになりました。幼少の頃の折り紙との出会いが、今の私の原点です。当時、あきらめずにひとつの作品を作り上げられたという経験が、ずっと私の心の奥深くに根付いています。
あるとき、折り紙の資格があることを知り、「日本折り紙協会」へ入会。課題の作品を提出し無事、資格を取得。ただきれいに折ることだけに気を配っていたのですが、課題が進むうちに気付かされることがありました。添削してくださった講師の方のコメントです。
「折り紙を使って自由に遊べる楽しみも味わってください」
遊べる楽しみなんてすっかり忘れていました。子どもの頃は、紙飛行機で距離や滞空時間を競ったり、新聞紙で紙鉄砲やかぶとを作ったり・・・。まさに自由な遊び道具でした。
どこでもすぐ手に取って折れる折り紙。日本の伝統的な折り紙。はじめは個人で楽しんでいる程度でしたが、近くの施設に作品を飾らせてもらったり、友達と小さな作品展も開くことができるようになりました。また保育士の方からも依頼を受け、季節の飾りをつくりました。折り紙の楽しさをもっと多くの方々に知ってもらいたく、活動の発信をこのブログで行っていきます。

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